皆様こんにちは!!
京都市のパーソナルトレーニングジム
BEYOND 京都四条店 です!!
今回は、コロナウイルス対策 -栄養素・食材アプローチ方法-について
解説させて頂きます。
コロナウイルスが世界中で流行して、早くも3年が経ちました。
未だに感染者数は増え続けて、2022年8月時点で第7波まで感染が進んでいます。
その中でも、免疫力が下がっている方は、感染しやすい傾向にあります。
免疫力が下がる要因として挙げられるのは、
疲れやストレス
睡眠不足
栄養不足
これら3点が主に挙げられます。
これらが慢性化する事で、ウイルスや細菌に抵抗する免疫機能が低下します。
体が体温を上昇させるのは、体に侵入してきたウイルスや細菌に対抗させるためです。
これは、熱に熱に弱い病原体が増殖しないようにしたり、免疫細胞の活動を促進したりと、免疫機能を活性化させる狙いがあります。
咳や鼻水が出るのも、侵入してきたウイルスを体の外へ排出しようとする体の防御反応になります。
続いて、摂取して頂きたい栄養素をご紹介いたします。
コロナウイルスの対策として摂取して頂きたい栄養素として、
糖質→エネルギー源となる
ビタミンB1→エネルギー源の代謝に必要
タンパク質→免疫細胞の材料となる
ビタミンC→免疫力を高める
これらの栄養素が挙げられます。
常に体温が高く、免疫力が高い状態を維持する為には、これらの栄養素が必要になってくる為、
1食1食の栄養バランスを整える作業が必要不可欠となってきます。
では、次に食材という観点でご紹介させて頂きます。
コロナウイルスの対策として摂取して頂きたい食材として、
にら→ビタミンCが豊富。体を温める成分も豊富
じゃがいも→糖質が豊富。ビタミンCも豊富に含まれている。
しょうが→辛み成分が豊富で、体を温め、血行促進も促される。
ねぎ→ビタミンCが豊富。香り成分のアリシンが血流を促進させる。
これらの食材が挙げられます。
体温を上げて、血行促進を促す事で風邪も引きづらい身体になりますね。
いかがでしたでしょうか。
免疫力が下がる要因といたしましては、
疲れやストレス
睡眠不足
栄養不足
摂取して頂きたい栄養素といたしましては、
糖質→エネルギー源となる
ビタミンB1→エネルギー源の代謝に必要
タンパク質→免疫細胞の材料となる
ビタミンC→免疫力を高める
食材といたしましては、
にら→ビタミンCが豊富。体を温める成分も豊富
じゃがいも→糖質が豊富。ビタミンCも豊富に含まれている。
しょうが→辛み成分が豊富で、体を温め、血行促進も促される。
ねぎ→ビタミンCが豊富。香り成分のアリシンが血流を促進させる。
これらになります。
コロナウイルスだけでなく、インフルエンザや風邪なども免疫力を高める事で、防ぐことが出来ます。
食生活から感染症を予防しましょう。
BEYOND 京都四条店
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